rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、構想的スケッチなど

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きのうは、月曜日。快晴で暖かい一日。朝、事務所の観葉植物に水を遣る。そのあとは、2つのプロジェクトの全体像を考える構想的スケッチをする。

 

お昼は、行こうと思っていた山下商店街の店2軒が満席だったので、豪徳寺商店街に戻ってお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。ランチの生姜焼き定食を食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあと、休みの日に行きそびれていたので、自転車で経堂に行き髪を切る。帰りにスーパーで買い物をして帰る。仕事を上がるまで構想的スケッチを続ける。

 

この感染症拡大の時期に、ほんとうに観客を入れてのオリンピック開催をするのだろうか。中止に向けて動いていたものが、なんの潮目で開催に舵を切ったのだろうか。不思議である。

 

写真は、事務所の庭の菊の花。今年はかなり多くの花が咲いた。