rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

11月最後の月曜日

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きのうは、月曜日。11月30日、11月最後の日である。晴れて少し暖かい一日。朝、事務所の観葉植物に水を遣る。午前中は、ネットで建築関係のサイトを観る。昨今の建築潮流を探る。方向性がバラバラでバラバラの状態で紹介されている。これが今の時代というものなのだろう。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。天津丼にお酢を多めにかけていただく。1ヶ月に1回は食べたくなるメニューである。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、住宅プロジェクトのプランを考える。比較的余裕のある敷地であるが、スケッチをしてもしっくりいく方向性が見えてこない。焦らず考え続けよう。仕事上がるまでスケッチを続ける。