rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

不思議な日曜日

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きのうは、日曜日。快晴でとても暖かい一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。

 

お昼過ぎ、家を出て経堂に散歩に出掛ける。まずは、農大通りの端っこのお店でお昼を食べる。そのあと、駅前の本屋さんに行く。連日という感じでは来ていないのだが、目新しい買いたい本を見つけられず。スーパーで買い物をして家に帰る。

 

荷物を置いて、今度は梅ヶ丘に散歩に出掛ける。まち中を一通り歩き回る。羽根木公園は梅見客で混んでいそうなので行くのを避け家に帰る。

 

家でしばらくじっとしていたら、急に眠気が差してきたので布団に入る。夕飯も食べずに朝まで眠る。夕方何もしないで寝てしまうのは10年ぶりくらいだろうか。急に気温が15度と暖かくなったからかもしれないが、なぜそうなったのかは不明である。1日アルコールが抜けたからいいかもしれない。