rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日・・・

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きのうは、月曜日。晴れているが少し寒い一日。朝、事務所掃除、そして、事務所ミーティング。一週間のスケジュールなどについて確認する。そのあと、プロジェクトの細かなことなどについて確認する。

 

お昼は、豪徳寺商店街のラーメン屋さん「車屋」に行く。生姜焼き定食を食べる。

 

午後からは、まずブログ更新をする。そのあとは、2つの住宅プロジェクトの今後の進め方について、それぞれ考える。途中、リフォーム以来のメールをいただいた方に返信メールを送付する。仕事を上がるまで、引き続き、2つの住宅プロジェクトの構想的スケッチを続ける。

 

家では、録画しておいた全豪オープン錦織圭選手の試合と、大阪なおみ選手の試合を観る。大阪選手の勝利は知っていたの後回しにし、錦織選手の試合をライブ感覚で観る。セットカウント0-3で負けてしまったが、前に出てボレーで得点するシーンが多くとてもおもしろく観戦した。いろいろな動きを取り込んで復活してほしい。

 

ここのところ、権力側のいろいろな意味での綻びが痛すぎる。数十年前にも時々そんなことがあったと思うが、いまのように立て続けに綻びばかりが露呈する時代は初めてである。