rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、変則的な一日

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きのうは、月曜日。晴れのち雨の不安定な天候の一日。午前10時前、事務所掃除はスタッフに任せ、所用のため事務所を出る。午前11時前、事務所に戻る。事務所ミーティングをする。プロジェクトの進捗状況と一週間のスケジュールを確認する。

 

お昼は、行きたい店に行列ができていたので諦めて、駅前のチェーン店で食事をする。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後2時、地方の住宅プロジェクトのZoomクライアントミーティング。減額リストを確認し、工務店から最終見積が出てきたら再度打合せをして最終決定することにする。

 

そのあとは、仕事を上がるまでいくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

感染症専門家が予測した感染者数が多い状態が続いている。オリンピックが始まって2週間後には驚くような数字なってしまうのが恐ろしい。