rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、スケッチなど

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きのうは、金曜日。晴れのち曇りのとても暑い一日。朝一番、現場監督さんにメールを1本入れる。そのあとは、インターネットで最新建築事情を調べる。

 

お昼は、山下商店街の洋食屋さん「ボンバー」に行く。生姜焼きランチを食べる。

 

午後からは、まずブログの更新をする。そのあとは、仕事を上がるまでいくつかのプロジェクトの今後の進め方について考える構想的スケッチを続ける。

 

夜は、オリンピック男子サッカー3位決定戦、日本vsメキシコ戦を観る。結果は、1-3の日本の負け。本当に強いチームは勝つべき時、決めるべき時にきっちりと決めてくる。この辺のすごみが日本にはない。A代表は、ワールドカップに向けての子のすごみを身に付けていってもらいたい。最後のほんの少しの差異が勝敗を決める。