rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

曇りでとても寒い日

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きのうは曇りでとても寒い一日であった。一日、いくつかのプロジェクトの今後の仕事の進め方を考える構想的スケッチをする。

 

お昼は、山下商店街の洋食屋さん「ボンバー」でハンバーグランチを食べる。だんだん癖になってきた。

 

午後、ブログ更新、メール2通送付など雑用を済ませる。仕事上がるまで構想的スケッチを続ける。

 

以前、若い思想家の対談本を読んでいると書いたが、見えないところで社会はいい方向へ変化しているように思えてきてうれしい。資本主義のこと、民主主義のことが話されている。漠然とした疎外感に包まれて日々の生活を送る中でいくら小さくても希望が欲しい。ポジティブに社会を、建築を考えていこう。