rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、午後打合せ2本など

 

f:id:yoaa:20210820135942j:plain

きのうは、木曜日。晴れのち曇りの蒸し暑い一日。午前中は、いくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチをする。


お昼は、山下商店街のお蕎麦屋さん「近江屋」に行く。カツ丼ともり蕎麦のセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後2時から、スタッフと所内打合せをする。今週末のクライアント打合せの内容の確認と、地方プロジェクトの予算関係の話をする。午後4時から、地方プロジェクトのZoomクライアント打合せ。最終的なところで、工務店社長に減額をお願いした金額で仕事を進めていくことになる。今後の地鎮祭、工事請負契約の日程について話し合う。打合せは、30分強で終了する。仕事を上がるまでいくつかの雑用をする。

 

感染者が身近なところで出てくるようになってきた。気を引き締めて感染対策をしなければならない。こんな状態なのに、パラリンピックを開催し、小学生を会場に招くというのは正気の沙汰でないことはだれもが思うところであろう。