rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、いつもな感じ

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きのうは、月曜日。10月なのに晴れて暑い一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。各プロジェクトの進捗状況と一週間のスケジュールを確認する。

 

お昼は、山下商店街のお蕎麦屋さん「近江屋」に行く。カレー丼ともり蕎麦のセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログの更新をする。そのあとは、仕事を上がるまでいくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。途中、地方の住宅プロジェクトのサイディングの張り分けについて話す。翌日のZoomミーティングのための準備である。

 

ここのところ、与党も野党も「分配」という言葉を繰り返している。コミュニズム寄りの言葉を誰もが口にするというのは何んとも気味が悪い。この社会はどうなってしまっているのだろうか。