rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、朝現場に行くなど


きのうは、月曜日。一日小雨が降る肌寒い一日。朝一番に、現場監督さんから連絡があり、世田谷区の住宅「SU-HOUSE 55」roadsideの現場に行く。外構屋さんと外構の納まりと伸縮目地の位置などについて打合せ方針を決定する。内部に入り、壁と天井の左官工事について確認する。午前11時にすぎに、事務所に戻り、事務所の掃除、そして事務所ミーティングをする。現在進行中のプロジェクトの進捗状況と細かな納まり、一週間のスケジュールについて確認する。

 

お昼は、山下商店街のお蕎麦屋さん「近江屋」に行く。カツ丼ともり蕎麦のセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そして、羽根木公園のテニスコートの抽選申し込みをする。そのあとは、プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

午後4時半前、所用のため事務所出る。用事を終えて、そのまま仕事を上がる。

 

前々日に続き、昨夜も食欲がなくお酒も飲みたくなかった。仕方がないので早めに就寝する。かみさんによるとお腹の風邪を引いたらしい。そういえば、寝る前寒気が少ししたので葛根湯を飲んで寝た。土曜日の大酒に合わせてお腹の風邪で、ここのところ2日調子がわるかったようだ。今夜には快復してほしい。