rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、午後現場など


きのうは、火曜日。曇りで過ごしやすい気温の一日。ネットで現代建築事情を探る建築研究をする。お昼までいくつかの雑用をする。

 

おひるは、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。カレーとたぬき蕎麦のセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。メールを1本送付する。午後3時ころ、現場監督さんから電話があり、打合せしたいことがあるとのこと。世田谷区の住宅「SU-HOUSE 55」roadesideの現場に行く。板金屋さんがいらしていて、2回のバルコニーの防水立ち上がりの板金納まりについて話し合う。内部の左官呼応時の進捗状況を確認して家に帰る。そのあとは、仕事を上がるまでプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

夕方、自宅に来客があり対応する。1時間程度で話は終わる。ようやっと、おなかの状態が戻ってきた。ここ15年くらい風邪も引かず、お酒を飲みたくないと思うようなことはなかった。日曜と月曜と2日お酒を飲まなかった。というより飲めなかった。きのうは、ビールもいつもより味をしっかり認識することができ、赤ワインもおいしく頂いた。アルコールを飲めるかどうかが健康のバロメーターだと思う。健康を維持して、おいしくアルコールと付き合っていきたい。