rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、構想的スケッチなど

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きのうは、土曜日。晴れて寒い一日。午前中は、ネットで現代建築事情を調べる。いくつかのサイトを観るが、これといった建築に出合えず。そのあと、いくつかの雑用を済ませる。

 

お昼は、山下商店街に新しくできたカレー屋さん「オホズマート」に行く。200円ラーメンで有名だった「萬来」のあったところに移転して開店した。グリーンキーマカレーを食べる。なかなか本格的なエスニックカレーである。ローテーション名の中に入れよう。こんな感染症状況の中で、豪徳寺商店街、山下商店街では新規出店の飲食店が増えている。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、仕事を上がるまでいくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

感染者数が減少している中、東京のまち中ではほとんどの人がマスクをしている。用心深いからなのか、同調圧力によるものなのか。こんな時期だからこそ、自分のあたまで考え自分で行動するちからを身に着けていかなければいけない。