rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、午後工事請負契約など

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きのうは、金曜日。晴れて暖かい一日。午前中は、いくつか雑用を済ませたあと、メールを1本送付しブログを更新する。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。カキフライ定食を食べる。

 

午後1時半、都内の住宅プロジェクトのクライアントのご主人が車で事務所に来られる。スタッフと私をピックアップしていただき三鷹市工務店に向かう。渋滞などもなく早く現地に着きそうなので、途中で喫茶店に入り、これまでの道路関係の役所とのやり取りの説明などをする。午後3時前、工務店に着き、工事請負契約に取り掛かる。まず、工務店から約款の説明を受ける。そして、瑕疵保障保険などの内容などを聞く。署名捺印をして工事請負契約は約1時間強で完了する。クライアントの車に乗せてもらい事務所に戻る。事務所では、仕事を上がるまでいくつかの雑用を済ませる。