rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

文京区の住宅の地鎮祭


きのうは朝一番、スタッフとプロジェクト所内
打合せ。そのあと、杉並区の住宅のクライ
アント見積最終打合せ。


午後からは、文京区の住宅「FU-HOUSE 32」
light-phaseの地鎮祭に参加する。地鎮祭
あと、クライアントと現場監督さんで近隣挨拶
をしてもらう。車で三鷹市工務店に移動して、
工事請負契約を取り結ぶ。


クライアントのTさんご夫妻、地鎮祭おめで
とうございます。これまでいろいろお手間を
取らせて申し訳ありませんでした。いよいよ
これまで図面や模型で検討していた建築が
これから立ち上がっていきます。より豊かな
建築とすべく、工務店の方たちとともに知恵
と力を合わせていきましょう。今から、光の
様相が時間と季節で変化する様を見るのが
楽しみです。今後ともお付合いの程よろしく
お願いいたします。


夕方事務所に戻り、雑用を終わらせて早め
に仕事を上がる。