rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

世田谷区の住宅の地鎮祭


きのうは朝から、世田谷区の住宅「SU-HOUSE
34」portの地鎮祭。そして、近隣挨拶。三鷹
工務店に車で移動して、工事請負契約を取り
交わす。あまりに暑いので、お昼にみんなで
うな重を食べ精を付ける。


クライアントのKさんご夫妻、地鎮祭おめでとう
ございます。いよいよ、今までいっしょに考えて
きた建築が具体的に出来上がっていきます。
これからも、工務店さんとともにさらによりよい
住まいすべく力を合わせていきましょう。今後
ともお付合いよろしくお願いいたします。


夕方事務所に戻り、練馬区の快住系2戸連棟
住宅クライアント実施設計打合せ。


そのあとは、工務店さんからいただいた牛肉で
事務所で焼肉パーティ。詳しくは明日のブログ
で書きます。