rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

調布市の住宅の地鎮祭


きのうは午前、江戸川区の住宅「SU-HOUSE
41」cabinの事務所検査および施主検査。


午後、電車で移動して、調布市の住宅「SU-
HOUSE 42」defferentiated lightsの地鎮祭
に参加する。


近隣挨拶の後、車で三鷹市工務店に行き
工事請負契約の立ち会う。


クライアントのYさんご夫妻、地鎮祭おめで
とうございます。これまでいっしょになって
考えてきた建築がいよいよ具体的に立ち現れ
てきます。工務店さんともに、力を合わせて
よりよい住宅をつくっていきましょう!今後共
お付合いよろしくお願いいたします。