rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ロジカル・パンク・ナイト


きのうは午前中、世田谷区の住宅「SU-HOUSE
35」air-pocketのクライアント現場打合せ。諸々
のことについて最終確認をする。


午後、事務所に戻り、三鷹市の住宅リフォーム
クライアント打合せ。概算見積を見ながら今後
の方向性の確認をする。


夕方からは、品川区の住宅「FU-HOUSE 20」
logical punkのオープンハウスに合流。引渡、
そして、そのあとは、恒例の事務所押し掛け
パーティ「ロジカル・パンク・ナイト」。クライ
アントご夫妻、工務店関係者3人、現在現場が
進行中のクライアント1組、すでに完成済みの
オールド・クライアント2組、学生2人、友人の
建築家夫妻、建築プロデュース会社の方1人、
事務所スタッフo及び関係者と私、の総勢22人
のにぎやかな宴となる。


クライアントのSさんご夫妻、完成おめでとう
ございます。そして、ご馳走様でした。Sさん
ご夫妻らしい建築になりました。使っていくうち
にいろいろな楽しみを発見できるようにデザイン
された家です。思う存分この家を楽しんで使って
ください。これからは、メンテナンスでのお付合い
になりますが、また飲み会などを企画して交流
していきましょう。今後ともお付合いよろしくお願い
いたします。


最後になりましたが、工務店関係者のみなさん、
お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
これからも、楽しい住まいづくりをしていきま
しょう。