rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、構想的スケッチなど

f:id:yoaa:20211217141307j:plain


きのうは、木曜日。晴れのち曇りのさほど寒くない一日。午前中は、スタッフと何点か打合せしたあと、ネットで最近の建築事情を調べる。

 

お昼は、山下商店街の和食屋さん「旬菜魚いなだ」に行く。「孤独のグルメ」で松重さんが食べていたブリの照り焼き定食を食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そして、ネットで羽根木公園のテニスコートの抽選申し込みをする。そのあとは、仕事を上がるまで各プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

韓国では感染症の拡大が止まらないようだが日本のこの静けさは何だろうか。前の感染拡大から120日後に次の波が来るとしたら、1月末から2月にかけて感染拡大が広がるということになるのだが、どうなるんだろうか。