rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、夕方「偲ぶ会」に参加するなど

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きのうは、金曜日。雨のち曇りそして晴れという目まぐるしく天気が変わる寒い一日。午前中は、ネットで現代建築事情を探る作業をする。都内のプロジェクトの地盤調査と地盤改良に関してスタッフと打合せる。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。担々麺と半チャーハンのセットメニューを食べる。これでだいたいのメニューは食べただろうか。あと天津丼を食べていない。今度チャレンジしよう。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、各プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

午後4時半ころ、事務所を出て電車で田町に向かう。10月に亡くなった大学の先輩の「偲ぶ会」に参加するためである。午後6時から会が始まる。退官された先生、先輩後輩に久しぶりに会う。なくなった先輩の思い出を語り合う。それにしてもあまりに早い死である。ご冥福をお祈りする。午後8時に会は終わり帰途に就く。これだけの集まりができるのは年内までだろう。