rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、テニス×2と夜サッカー観戦

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きのうは、水曜定休日。晴れてとても暖かい一日。朝は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。

 

午前11時前、家を出て豪徳寺駅前のチェーン店で早めのお昼を済ます。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。コーチ2人スクール生10人でのレッスン。先週よりスクール生の人数は倍だがなかなかハードなレッスンとなる。テニスの出来はいいでもなくわるいでもなく。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って入浴する。

 

いったん、家に帰って外テニスの準備をして自転車で羽根木公園に行く。レギュラーメンバーが1人お休みなのでゲストを1人招いて計6人でのテニス。いつも通り、ふざけながら楽しくテニスをする。いつもより、自分だけ早く上がり家に帰る。

 

午後5過ぎ、かみさんと電車で飛田給味の素スタジアムを目指す。JリーグFC東京vsヴィッセル神戸戦を観るためである。1時間前に飛田給に着くも、すでに駅の回りは人でいっぱい。いくつかあるコンビニも満員状態でものを替えそうにない。豪徳寺でつまみとビールを用意していくべきだった。仕方がないので、和食系チェーン店で海鮮丼を食べてスタジアムに向かう。ビジター自由席に難なく座ることができた。スタジアム内でも、ビールと食べ物を打っているところは行列ができていて買うのに時間がかかりそうであった。試合の結果は、FC東京の3-1の勝利。ヴィッセルを応援していたので少し残念である。生で、イニエスタ、大迫、長友を見ることができたのでまあいいとしよう。できれば、イニエスタと大迫のゴールを見てみたかった。試合終了1分前に席を立ち、駅に向かう。なんとか人込みを避けて帰宅することができた。家に帰って、ビールとウイスキーを飲んで床に入る。いつもよりかなり遅い就寝となった。