rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、午後現場など


きのうは、火曜日。晴れのち曇りの暖かい一日。午前中、メール3本を送付する。そのあとは、昼までいくつかの雑用をする。午前中のうちにブログを更新する。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。回鍋肉定食を食べる。

 

事務所に戻って雑用の続きをする。午後1時過ぎ、事務所を出て電車で神奈川方面に行く。14年前に竣工した住宅の補修に関する打合せである。クライアントは10年間外国にいらしてこの建物は貸し出されていた。3月で借主が出られたのでこの機会に補修工事をしようということである。駅前で工務店社長に車でピックアップしてもらい現地に向かう。現場監督さんはすでに到着されいる。3人で外部、内部を見て回り補修箇所を確認する。連休前に見積を作成してもらうことを約して打合せを終わる。社長に駅まで車で送ってもらい電車で豪徳寺に戻る。事務所で、クライアントに補修工事打合せについてメールで報告する。いくつかの雑用をしたあと仕事を上がる。