rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、まちづくりミーティングなど

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きのうは月曜日。朝、事務所掃除、そして、事務所ミーティング。一週間のスケジュールなどを確認する。そのあと、メール3本送付、電話連絡4本を済ませる。

 

午後一番、ブログを更新する。午後2時半からは、創造系不動産というクリエイティブな不動産業者の方3名を迎え、こちらは役者をしている従姉、かみさん、私の6人でのミーティングをする。キックオフということで、ブレインストーミング的な打合せとなる。豪徳寺という地域で、孤立している高齢者と若者を結びつけ、さらに豪徳寺商店街ともつながるというプロジェクトである。年明けに2回目のミーティングを行うことを約して打合せを終わる。そのあと、従姉に残ってもらい昨今の親類関係の動静などの話をする。

 

仕事を上がるまで、いくつかのプロジェクトの進捗状況を確認し、雑用を済ませる。

 

写真は、事務所の庭の事務所よりの白い菊。事務所から離れて門扉近くには薄紫の菊が咲いている。