rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、夜献杯の会など


きのうは、金曜日。晴れてとても暑い一日。午前中は、いくつかの雑用を済ませる。

 

お昼は、山下商店街のお蕎麦屋さん「近江屋」に行く。カツ丼ともり蕎麦のセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後2時、来客があり対応する。午後4時半過ぎ、所用のため退社する。

 

2月に大学の同級生が亡くなった。遺骨と位牌があるところに拝みに行くため、電車で現地に向かう。その建物の前に行くと、同級生3人がすでに到着している。一緒に建物の中に入り仏壇が置いてある場所に行く。4人で線香に火を付けお参りする。関係者の方と故人の思い出などを話す。30分くらいでお暇し、献杯の会をする飲み屋に向かう。まず、4人で献杯しいろいろ話をする。そのうち、残りの2人が到着し、再度献杯をする。2時間その場所で飲み、そのあと4人で駅前の飲み屋に行き二次会を行う。帰宅すると午後12時前になっていた。少し飲み直して就寝する。

 

去年から今年にかけて、親族、親戚、先輩、友人など、身の回りにいた人6人が立て続けに亡くなった。また、身の回りのいくつかの仕組みが大きく変わった。そういう年回りなのだろうか。これだけでもかなり気が重いのに、感染症と戦争でさらに気持ちが落ちる。気持ちを立て直さなければいけない。

 

写真は、事務所の庭の蕗。かなり大きくなってきた。