rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、散歩など


きのうは、日曜日。曇りでとても蒸し暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

12時前、蒸し暑い中、経堂に散歩に出掛ける。まずは、たまりにたまった再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。農大通りの中華屋さんでお昼を食べる。本屋さんに寄ってみるも買いたい本は見つからず。スーパーで買い物をして家に帰る。汗だくになったの風呂に入って汗を流す。いつもなら、梅ヶ丘に散歩に出掛けるのだが、あまりの蒸し暑さで断念する。テレビを観たり、読書をしたりして過ごす。

 

夕方から、敵となものをつまみにビールと赤ワインを飲む。早くから飲み始めたので早めに就寝する。

 

近くの参議院選挙のポスターをみるとげんなりする。野党があまりにバラバラでがっかりである。これでは政権交代などありえないだろう。バラバラに、人柄で人物を選び、政策で小政党を選ぶしかない。