rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、午後構想的スケッチなど


きのうは、金曜日。晴れてとても暑い一日。午前中は、ネットで現代建築事情を探る建築研究をする。お昼までにいくつかの雑用をする。

 

お昼は、行こうと思っていた店が閉まっていたので、豪徳寺駅前のチェーン店で済ませる。

 

午後からは、まずブログを更新する。しばらくして、添付ファイルの付いたメールを受け取る。添付資料をプリントアウトする。お礼のメールを送る。今度は、プリントアウトした資料をスキャンし、その資料を添付し別のところにメールを送る。ここ2~3年で電話連絡やFAXは激減し、メールでのやり取りがメインになってしまった。そのあとは、仕事を上がるまでプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

感染症の、日本の新規感染者数が世界最多になってしまったという。政治家やタレントも数多く罹患しているようだ。身近なところでは感染した人はまだいない。いずれにしても嫌な出来事が続く。