rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、内テニスなど


きのうは、水曜定休日。曇りのち晴れの蒸し暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午前11時前、豪徳寺駅前のチェーン店で早めのお昼を食べる。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。レギュラーの人が少なくアウェイ感漂うレッスン。テニスは、良くもなくわるくもなくいつも通りな感じ。テニスというスポーツはなかなか上手くなれないスポーツである。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って入浴する。

 

いったん家に帰って荷物を置いて、自転車で経堂に行く。本屋に寄ってみるも買いたい本は見つからず。まだ読んでいない本がまだ2冊あるからまだ大丈夫。スーパーで買い物をして家に帰る。

 

夜は、適当なものをつまみにビールとあ赤ワインを飲む。

 

感染症下、人と会って話をするのはほぼ現場とテニスだけになった。電話をもらうこともすることも極端に少なくなった。連絡を取り合うのは、基本メール、顔を見て話したいときは、Zoom会議。この疫病のもと、人のコミュニケ―ションのかたちは大きく変わってしまうのだろうか。人と人が直接会っていろいろなことを話し合うことが、ものすごく貴重なものになってしまった。