rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

文化の日、夜飲み会など

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きのうは、文化の日。晴れて気持ちのいい一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。

 

午前11時前、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。カレーとたぬき蕎麦のセットメニューを食べる。

 

いったん家に帰り、お昼前に自転車で経堂のテニスクラブに行く。祭日ということもあり、レギュラーの人が少なく振替の人が目立つ。テニスの出来は、なぜかイマイチ。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って入浴する。

 

家に戻って、自転車で経堂に出掛ける。本屋に寄り、本を3冊購入する。しばらく安心である。スーパーで買い物をして家に帰る。

 

午後4時半ころ、徒歩で山下商店街に行ってみる。商店街の催しをやっていたのだが、すでに片付けが終わっていた。しばらく散歩して、午後5時前に飲み会の会場に行く。テニスの知り合いの会である。計5人での飲み会。なんと1年半ぶりの飲み会である。やはり、対面で話しながらの飲み会は楽しい。会の途中で、参加者5人とも血液型がO型であることが判明する。そのこともあって会は大いに盛り上がった。5時間半も飲んでいた。人は直接会って飲み話し合うことがとても必要であることを改めて思い知る。