rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午前現場打合せなど


きのうは、月曜日。曇り時々小雨の寒い一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。現在進行中のプロジェクトの進捗状況などと一週間のスケジュールを確認する。午前11時過ぎに、現場監督さんから電話があったので世田谷区の住宅「SU-HOUSE 55」roadsideの現場に行く。既製品の洗面台の上部の鏡の高さとコンセント位置についていて確認する。現場を一通り見て回ったあと、引き渡しまでの鍵の監理とスケジュールについて確認する。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。カツ丼とたぬき蕎麦のセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログの更新をする。18年前に竣工した住宅のクライアントからメールがスタッフ宛にあった。メンテンナンスについての相談だが、詳細が分からないのでどこがどうなっているかについてスタッフにメールを送ってもらうようにお願いする。そのあとは、仕事を上がるまでプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。