rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、文化の日


きのうは、木曜日。文化の日である。晴れて気持ちのいい一日。朝、世田谷区の住宅「SU-HOUSE 55」roadsideの現場に行く。引越第一弾の様子を見る。家に帰ってしばらくテレビを観て過ごす。

 

午前11時半ころ、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。キスと野菜の天もり蕎麦を食べる。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

午後1時、「SU-HOUSE 55」roadsideの引渡しに立ち合う。現場監督さんからクライアントに対して備品のカタログの説明がなされる。われわれからは、検査済証と地盤保障書をクライアントに渡す。約1時間で、引き渡しは終了する。そのまま仕事を上がり、かみさんと山下商店街のイベントを冷やかしに行く。多くの人が押し掛け、路上て販売されている食べ物を食べている。

 

いったん家に帰り、経堂に散歩に出掛ける。まずは、再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。本屋に寄ってみるも書いた本は見つからず。スーパー3つに寄ってみるも買い物はせず。仕方がないのでそのまま家に帰る。

 

夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。