rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、午後構想的スケッチなど

きのうは、金曜日。曇りのち雨の蒸し暑い一日。午前中は、ネットで調べ物をする。お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味源」に行く。台湾ラーメンと半チャーハンのセットメニューを食べる。

 

午後一番、自転車で経堂の本屋に行く。買いたい本を探したがないようなので注文する。家に帰って、調べてみると2冊注文した1冊はすでに持っていたので電話を掛けてキャンセルする。しばらくして、家の留守電に電話が入っていて、もう1冊の本は出版社にはもうなく、4月初めに重版されてからの入荷なので、手に入るのは4月下旬になるとのこと。電話をして、もし本屋の別店舗にあれば早めに手に入れたい旨を伝え、なければ4月下旬まで待つと話す。そのあとは、ブログを更新したあと、仕込みのまちづくりプロジェクトの大枠の構想を考える構想的スケッチをする。仕事を上がるまでこの作業を伝える。

 

家に帰って、夜は男子サッカー国際親善試合、日本vsウルグアイ戦を観る。前半に、ウルグアイに1点先制されたが、後半、日本が1点を返し、1-1のドローであった。展開が早く見ごたえのある試合であった。