rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、気鬱な一日

きのうは、月曜日。雨が降り続き肌寒い一日。空が暗く気鬱である。午前中は、いくつかの雑用をする。

 

お昼は、中華チェーン店で簡単に済ませる。

 

午後からは、まずブログを更新する。観葉植物に水を遣る。まちづくりプロジェクトの構想を練る。方向性を早く見極めたい。午後3時、山下商店街のかかりつけ医院に行く。最近の健康状態を話し、気を付けることなどを医師に伺う。そのあと、事務所に戻り、仕事を上がるまでいくつかの雑用をする。