rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、たまにゃん祭りなど

きのうは、日曜日。基本曇りで時々小雨が降る肌寒い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午後1時ころ、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。麻婆麵と半炒飯を食べる。麻婆麵はときどき無性に食べたくなる食べ物である。

 

そのあと、梅ヶ丘の健康保険センターに行き、ホールでしばし本を読む。読書のあと、梅ヶ丘から、山下商店街を通り、たまにゃん祭りをやっている豪徳寺商店街に行ってみる。多くのお客さんでにぎわっている。感染症の影響で、4年ぶりの開催である。とにかく雨にならなくてよかった。そのまま、家に帰り、テレビを観たりして過ごす。

 

夜は、出来合いのおでんで夕食を済ませる。なんだかからだがだるいので早めに就寝する。

 

写真は、事務所の樽の水連の花。ここのところ、明るくなると咲く。