rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、散歩など


きのうは、日曜日。曇りだが暖かい一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

12時半ころ、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。麻婆豆腐定食を食べる。

 

そのあと、健康保険センターに行き、ホールでしばし本を読む。そのあと、梅ヶ丘のまち中を歩き、山下商店街のコンビニで買い物をし、豪徳寺商店街を通って家に帰る。

 

荷物を置いて、今度は経堂に散歩に出掛ける。いつもの癖で、本屋に行くも買いたい本は見つからず。駅前のの商業施設の屋上で本を読もうと思って行ってみるも、どの席も埋まっており諦めて家に帰る。

 

夜は、適当なものをつまみに赤ワインを飲む。散歩で疲れたので早めに就寝する。

 

メディアを見ていると、一時期盛んに報道されていても、視聴者が飽きてきたと見るやスッと報道内容を切り替えて、政治的な大問題だったことが忘れ去られていくという状況をよく目にする。中には、しつこく同じテーマを追い続けているディレクターがいる番組は、同じ問題を報道し続けている。問題を表に出し、裁かれるまで報道し続ける根性のあるメディアが存在していないとこの国はダメになる。ここ30年くらいだろうか、こんなダメな状況が続いている。