rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、法事


きのうは、土曜日。晴れて暖かい一日。午前10時前、家を出て近くの寺に行く。法事に参加するためである。すでに、1人の方が寺にいらしていた。待合室で待っているうちに、家族2人ともう人1人の方が到着する。年々法事も参加者が減っていく。午前10時半から、本堂にて法要が始まる。約30分で法要は終わる。納骨堂にお参りして、近くのイタリアチロル料理店に行き食事会をする。ビールとワインを飲みながら、おもに昔の出来事について話しをする。午後2時くらいに食事会は終了し解散する。

 

家に帰り、洋服を着替える。経堂に散歩に出掛ける。本屋に行き本を2冊購入する。残りの本が底をつきそうなので何とか本を追加できホッとする。スーパーで買い物をして家に帰る。

 

夕方から、録画しておいたサッカーJリーグFC東京vs浦和レッズの試合を観ながら赤ワインを飲む。試合は、浦和レッズが押し気味に試合を進めていたが、FC東京が2-0で勝利する。なにかと疲れたので早めに就寝する。