rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午前外出、夕方眼医者など

きのうは、月曜日。晴れ一時曇りの蒸し暑い一日。朝一番、録画しておいたラグビーW杯、日本vsチリ戦を観る。日本の快勝だがサッカーほどの感動を覚えないのはなぜだろうか。ラグビーという競技をあまり観ていないからだと思うが、ラグビーにはあまり興味が湧かない。サッカーという競技は、自分の思考方法にとてもフィットしているがゆえに、感情移入することができるのかもしれない。

 

午前9時半ころ、自転車で若林に行く。午前10時から、まちづくり系の打合せに参加する。新規プロジェクトについて説明し、どのようにまちづくりにリンクできるかについて話し合う。お昼前に打合せは終了し、自転車で事務所に戻る。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。キスと野菜の天もり蕎麦を食べる。

 

午後からは、事務所ミーティングをしたあと、事務所の観葉植物に水を遣る。そのあとは、新規プロジェクトのプランについて考える。もう少し寝かせながら考えよう。午後4時半前、近所の眼医者に行く。診察のあと、薬を処方してもらい薬局で薬を受け取る。そのまま仕事を上がる。

 

近所の世田谷八幡宮の祭りが週末から始まるらしい。毎年、提灯が飾られることによってそのことに気が付くのだが、確か4年ぶりの開催だと思う。