rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、夜飲み会など

きのうは、火曜日。晴れてまだまだ蒸し暑い一日。午前中は、ネットや本で現代建築事情を探る建築研究をする。お昼までいくつかの雑用をする。

 

おひるは、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。カレーとざる蕎麦のセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、新規プロジェクトのプランのブラッシュアップを考える。ゆっくり考えを巡らせよう。

 

午後4時半ころ、経堂での飲み会に参加するために徒歩で経堂に行く。午後5時から、飲み会開始。まちづくり的なことを相談している方をかみさんと私で囲んでの飲み会である。まちづくり関連のこと、歴史のことなどの幅広い話をする。2軒お店を巡り、午後9時前に解散。徒歩で家に戻り、赤ワインを飲みながら、サッカー国際親善試合、日本vsトルコ戦を観る。日本はサブのメンバーで戦う。それでも、4-2で日本が勝利する。安心して試合を観ることができるのはいいことなのかそうでもないのか分からなくなる。いつもより遅い時間に就寝する。

 

写真は、入り口横の百日紅サルスベリ)の花。なんどもなんども花が咲き代わる。ほんとうに、百日間近く咲き続けるようだ。