rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、午後内テニスなど

きのうは、水曜定休日。晴れて相変わらず暑い一日。朝は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午前10時ころ、自転車で経堂に行く。まずは再生プラスティックごみなどをスーパーに持っていく。本屋に寄ってみると、内田樹さんの新刊が平積みになっていたのですかさず購入する。早めの昼食を摂っていったん家に帰る。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。コーチ2人にスクール生10人でのテニス。ボレーの撮影会である。毎回映像を観るが上達しているのかよく分からない。最近は、できるだけ向上心を持ち上達するために努力しようと思っている。最後の方、コーチ人とのダブルスの試合はとてもおもしろかった。毎回あるとうれしいかも。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って入浴する。経堂駅前方面に徒歩で行く途中で、近所のかみさん方の親類と久しぶりに会い近況などを話す。またまた本屋に寄ってみる。文庫本コーナーを念入りに見ているとなんと4冊も興味ある本を見つける。すかさず購入する。これでしばらくは手持ちの本の不足に気をもむ必要はない。スーパーで買い物をして自転車で家に帰る。

 

夕方から、改めて録画しておいたサッカー国際親善試合、日本vsトルコ戦を観る。カタールW杯で、ドイツとスペインに勝利したときは、前半はリードされている状況から、後半システムを変えて逆転するという展開だったが、今回のドイツ戦とトルコ戦では、前半リードしている状態で、後半少し人を入れ替えて逃げ切るという展開だった。いろいろな勝利のパターンを経験していて頼もしい。これからもどんどん進歩していってほしいと思う。テニスで疲れたので早めに就寝する。