rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、午後経堂に散歩など

きのうは、日曜日。晴れたり曇ったりの蒸し暑い一日。朝一番、録画しておいたサッカー国際親善試合、日本vsドイツ戦を観る。僅差で日本が負けるというイメージで観戦していたら、4-1の日本の大勝。ドイツはチームの何らかのシステムが壊れているとしか思えない。それにしても、強国に完勝するということは気持ちいい。こういった時に出てくるナショナリズムとはどういったものだろうか。

 

午後1時ころ、豪徳寺商店街の中華屋さん「大阪王将」に行く。皿うどんを多めにお酢を掛けていただく。食事のあと、その足で経堂に散歩に出掛ける。まずは本屋に行く。新刊本冊を購入する。スーパーで買い物をして家に帰る。

 

家では夕方までダラダラテレビを観る。夜は、ラグビーW杯、日本vsチリ戦を観る。前半で眠くなり、後半は録画で観ることにし就寝する。