rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、秋分の日

きのうは、土曜日。秋分の日。朝雨のち曇りで涼しい一日。朝、位牌に線香を上げる。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

お昼は、豪徳寺商店街の中華屋さん「大阪王将」に行く、ラーメンと餃子のセットメニューを食べる。

 

家に帰ると、簡易書留の不在連絡票が入っていたので、電話で再配達を手配する。経堂に散歩に出掛ける。まずは、本屋に行く。建築雑誌を見たあと、本を物色していると買いたい本が2冊見つかり即購入する。スーパーで買い物をして家に帰る。

 

午後2時ころから、録画しておいた女子サッカー国際親善試合、日本vsアルゼンチン戦を観る。午後2時間ころ、簡易書留が届く。結果は、8-0の日本の完勝。日本が勝つのはうれしいが、ここまで点差が開いての完勝は見ごたえがしない。これはぜいたくな悩みというべきか。

 

夜は、テレビを観ながら過ごす。早起きしたこともあって寝不足気味なので早めに就寝する。