rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、午後経堂に行く

きのうは、火曜日。曇りのち晴れそして夕方雨の普通に過ごせる気温の一日。午前中は、ネットで現代建築事情を探る建築研究をする。お昼まで、いくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。カレーとざる蕎麦のセットメニューを食べる。豪徳寺が招き猫によって、国際的な観光地になり、お店には東洋系の外国人2組が来店している。お店の人は、スマートフォンの翻訳アプリで対応されている。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後3時ころ、経堂に徒歩で出掛ける。まず、再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。本屋に行き、昨夜読み終わった本の作家の小説を購入する。あらかじめアプリで在庫があることが分かっていたので、お店の人にどこにあるかを尋ねる。しばらくして本を探して持ってきてくれ購入する。スーパーで買い物をして事務所に戻る。事務所で、仕事を上がるまでいくつかの雑用を済ませる。

 

夜は、ネットテレビでいくつかの番組を観る。寝不足でもあり、散歩で少し疲れたので早めに就寝する。