rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、散歩など

きのうは、日曜日。晴れて少し寒いが過ごしやすい気候の一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。子供と、建築とデザインの話をする。倉俣史郎さんデザインのハンガーを上げ、本を貸す。彼の展覧会が、世田谷美術館で開かれている。近いうちに行かなければ・・・。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。塩野菜ラーメンを食べる。このメニューは寒い時ときどき食べたくなる。

 

その足で、梅ヶ丘方面を散歩する。スーパーで買い物をしていったん家に帰る。家に荷物を置いて、今度は経堂に散歩に出掛ける。本屋に寄るも買いたい本は見つからず。本のストックはまだあるので心配しなくてもよい。建築雑誌を立ち読みする。

 

夜は、録画しておいたJリーグ終戦コンサドーレ札幌vs浦和レッズ戦を観る。0-2で浦和レッズの勝利。コンサドーレ札幌小野伸二選手の最終試合だった。小野選手が44歳とは驚いた。自分も歳を取るわけだ。