rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、散歩など

きのうは、日曜日。晴れて暖かい一日。ご近所の方が家に来られ、リンゴやミカンなどをいただく。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午後1時ころ、家を出て梅ヶ丘に行く。行こうと思った店が開いてなかったが、中華屋さん「大むら」に行き、肉卵野菜炒め定食を食べる。いわゆるムース―ロー定食である。スーパーで買い物をしていったん家に帰る。

 

家に荷物を置いて、今度は経堂方面に散歩に出掛ける。本屋に寄ってみると、よく読んでいる著者の新刊本が平積みになっていたので即購入する。駅前をふらふらして家に帰る。

 

夜は、簡単に夕食を済ませ、ネットテレビでいくつかの番組を観る。テレビの地上波は、このままおもしろくもないコンテンツを垂れ流し続けるのだろうか。あまりに、視聴者をバカにしている。こんな番組ばかり見ているとあたまが働かなくなる。ほんとうのところは、それを意図して放送し続けているのかもしれない。