rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、午後経堂に髪を切りに行くなど

きのうは、木曜日。晴れだが少し肌寒い一日。朝一番、テニス仲間にLINEで連絡を入れる。金曜午後、羽根木公園テニスに参加する予定だったが、同時間にZoom会議入っていることをすっかり失念してダブルブッキングしていたので参加できない旨を伝える。情報はしっかり手帳に迅速に控えておかなければいけない。午前中は、ネットで検知関係の情報を仕入れたあと、お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。ムース―ロー定食を食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。現在計画中のプロジェクトの外部仕上げに関するスケッチをする。午後3時ころ、自転車で経堂に行く。まず、再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。この作業をしていると、いかにプラスティックに依存しているかがよく分かる。なるべく捨てないで再生する努力をしなければいけない。そのあと、農大通りの美容室で髪を切る。ここのところ、髪が目に入り気になっていた。そのあと事務所に戻り、仕事を上がるまで雑用を続ける。

 

写真は、豪徳寺商店街に最近設置された豪徳寺への案内看板である。招き猫目当ての外国人観光客用につくられたのだろう。右奥には、どこのものか分からない棟瓦が飾られている。