rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、とくに何もない一日

きのうは、木曜日。快晴だが風があり寒い一日。午前中は、書類下記の準備を進めようと思うも気が進まず、ネットで調べ物などをする。お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。キスと野菜の天もり蕎麦を食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、現在計画中のプロジェクトのとくに外周りのデザインのスケッチをする。途中、雑用を挟みながら、仕事を上がるまでスケッチ作業を続ける。

 

サッカーアジアカップの情報をネットで観ていると、アジアの各国の実力が上がっているようである。20数年前は、アジアでも勝つことは難しかった。最近はアジアでは勝つことが当たり前のように思われるようになっていたが、うかうかしてはいけない状況になってきたようである。その頃から、強化を進めてきた中国がそんなに強くなっていないのが不思議である。国民性や国家体制と何か関係があるのだろうか。