rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

展覧会準備、そしてスケッチ


午前中は、6/22(金)17:00〜20:00、6/23(土)
13:00〜16:00の2日間、当事務所で設計した住宅
「SU-HOUSE18」 bridge(川崎市)にて開かれる、
“ツナグ”をテーマに展覧会「空間×モノ×人
○ツナグ展」(出品作家は、鳥取因州和紙照明の
中原賢一さん、染色布の佐藤律子さん、漆器
桐本泰一さん、景色盆栽の小林健二さん、鉄器の
岩清水久生さん、磁器の松野章弘さんです。)の、
現場設営の現地打ち合わせ。


午後は、事務所に戻って、現在計画中の住宅の
スケッチ、そして、その他雑用。


今月、来月と、オープンハウス+押しかけパーティが
3つ続く。体力と気力を充実させておかねば・・・。