rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

荒川区の住宅の上棟式


きのうは夕方から、荒川区の住宅「SU-HOUSE 20」
hiki-dashiの上棟式。現場の方たちも多く残って
いただき、遅くまで現場でしっぽりみんなで棟上
を祝う。とても風情のあるいい上棟式だった。
みんなちょっと名残惜しかったようで、6人で
駅前の飲み屋でもう一度からだを温めて、完成の
折にはまた大宴会を催すことを約して、家路に
着いた。


クライアントのAさんご夫妻、上棟おめでとうござ
います。そしてご馳走様でした。かたちと空間が
具体的に見えてきました。これからも、いままでと
同じように、より快適な住まいとすべく、関係者
みんなで力を合わせていきましょう。今後とも
よろしくお願いいたします。


工務店関係者のみなさん、朝から棟上お疲れ様
でした。これから完成するまで気持ちよく仕事が
できるよう勤めますので、お付合いよろしくお願い
いたします。


●きょうは午前中、品川区の住宅のクライアント
打ち合わせ。午後から、品川区の住宅の敷地を
スタッフと再度見に行く。さらに、電車で逗子に
移動し、逗子市の住宅「CO-HOUSE 4」good-shelf
の現場でコンセント、スイッチ、照明関係の位置
関係確認のためのクライアント現場打ち合わせ。