rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

東京に帰る


午後の飛行機に乗って東京に戻る。短い休み
だったが、けっこうリフレッシュできたと思う。


残ったのは、脚の火傷のような日焼けである。


さあ、明日から仕事だ。気合いを入れていこう。


今回の休みで思ったのは短い休みでも意外
と気持ちををポジティブな意味リセットできる
ということだ。


行き詰まったら、ときどき軽く気持ちをリセット
しながら生きていこう、と思う。