rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

半休日曜日


きのうは午前中、逗子市に計画中の住宅の
クライアント基本設計打合せ。だんだんよく
なってきたが、これだという案にまとめきれ
ていない。もう少しあたまを捻らなければ
いけない。仕事はこれまで。


午後からは、新宿で買物をしたいという子供
に付き合うことに。まずは新宿駅のルミネ・
イーストの最上階にある蕎麦屋でお昼を食
べる。子供はせいろ蕎麦、僕は鴨せいろ蕎麦。
そのあと、いくつかのお店をまわり、子供の
目当ての東急ハンズに行く。もう一度駅まで
戻る中で欲しかったものを購入する。そして、
3時前には家に戻る。


それからは、サッカータイムwithビール。
サッカーアジアカップ決勝の日本VSオース
トラリア戦の録画を観る。ニュースなどの
ダイジェストでは、日本が攻められっぱなし
のイメージだったが、両チームともにいい
サッカーをしている。久しぶりに見ごたえの
ある試合だった。そんな白熱した試合運び
の中で、李忠成選手のあのボレーシュート
は気持ちを晴れやかにしてくれる。だから、
サッカー観るのはやめられない。