rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

[日々の出来事]文京区→東村山市


きのうは午前中、文京区の住宅「FU-HOUSE
23」light-phaseのクライアント現場打合せ。
1階の吹抜け空間の支保工が取れ、大空間が
姿を現す。いい建築になりそうだ。


そのあと、電車で移動して新宿で降り昼食を
摂り、またまた電車で東村山市の住宅「DO-
HOUSE 9」poolの現場に向かう。現場にて
クライアントとスケジュールの最終確認をする。


事務所に戻ろうと思ったが、いい時間になって
いたので電話してから上がる。