rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

新宿に行く、そしてカレーづくり


きのうは午前中、子供に頼まれたものを新宿に
買いに行く。新宿でお昼を食べてから家に帰る。


午後からはなんとなく手持無沙汰な時間を過ご
す。ふと思いついて、夕食用のカレーをつくる
ことにする。スーパーで買い物をして、午後3時
ごろからつくり始める。


手持無沙汰だったり、煮詰まった時には煮物
関係の料理をつくると、頭や身体に絡まった
いろいろなものが整理されすっきりしてくる。
時間がかかる料理をを時間をかけてつくると
いうこと、そこに意味があるのかもしれない。


煮物系料理は不思議な力を持っている。